確かだと信じてきた数学の世界が、、、
私は小学生の頃から算数が好きでした。
算数は答えがはっきりしているから
問題が解けた時に気持ちいいし、
パズルを解くように仮説を立てて
確かめ算で検証して解を導くプロセスも
冒険のように楽しかったのです。
そして、
私は占いやスピリチュアルのように
目に見えないものは曖昧で不確か
信じられないと思ってきました。
目に見えるもの、
五感覚で認識できるものしか
信じていませんでした、、、
ところがなんと!
数学の世界は不確かだと、
脳と五感覚でとらえられる範囲は
かなり大雑把、つまり不正確だと
突きつけられたのです。
私はあらゆる物事を
どれだけ自分勝手に決めつけて
ずーっと何十年も生きてきたのか!
しかし、生きているうちに
どれだけ自分が、いや人類が
傲慢だったかを知ることができたのは
幸運だったのは確かです✨
あぁ、なんて小さな視野で
自分が信じていると思ってきた世界の中で
ちまちまと生きてきたのだろう✨
細胞ひとつひとつに染み渡り
じわじわと感動に浸っています。
あなたも広い世界の扉を開いてみませんか?
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1996年、自分と自分の宇宙は実在しない!
という衝撃的な発見をしたNoh Jesu。
人間そのものの可能性や日本の可能性、
そして誰にも傷つけることのできない
人間の尊厳性との出会いの価値を語ります。